開発元 株式会社トークプランニング ソフトウェアの使い方、不具合のご相談を受け付けております。 弊社までお問い合わせ下さい。 システムを熟知した担当者が応対いたします。
株式会社トークプランニング について
トークプランニング復活準備中

開発販売ソフトウェア
1 配合設計システム
2 土質管理システム
3 印字記録管理システム
4 デリバリーボードシステム
5 産廃エースシリーズ(mini, miniV, PRO, Lite, Bits)
6 TalkViewer
7 砕石配合設計システム
8 出荷番人シリーズ(Pro, Lite)
9 伝票発行システム
一部業務は WF社に委託しましたが、全てのソフトウェアの内容を継承していません。
操作方法、バージョンアップなどお困りな点があれば、ハナコプラスまでお問い合わせ下さい。
ADcanVMA
試用期限延長版のアップロード実施(2022年12月31日まで、ご使用できます。)
ADcanVMA
ソフトウェアレベルアップ:プログラムの微調整実施
試用期限延長版のアップロード実施(2022年6月30日まで、ご使用できます。)
Windows11へのアップグレードをブロックする方法
Windows11へのアップグレードをブロックする方法は色々ありますがWindows10 Home以外のバージョンであればグループポリシーを使ってWindows11へのアップグレードをブロックできます。Windows11へのアップグレードをブロックする場合は必ずWindows10のバージョンを21H2にアップデートしてから行いましょう。
考え方としては、グループポリシーで特定のバージョンの更新プログラムのみ表示されるように固定するとよい。ここでは、ローカルグループポリシーを例に手順を紹介するが、Active Directory環境であればドメインに参加している複数のPCに対して一律に適用することが可能です。
[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「gpedit.msc」と入力して、グループポリシーエディターを起動します。左ペインで[コンピューターの構成]-[管理用テンプレート]-[Windowsコンポーネント]-[Windows Update]-[Windows Update for Business]を選択し、右ペインの[ターゲット機能更新プログラムのバージョンを選択する]をダブルクリックします。[ターゲット機能更新プログラムのバージョンを選択する]ダイアログが表示されるので、「有効」を選択し、「オプション」欄の「どのWindows製品のバージョンから…」で「Windows 10」を、「機能更新プログラムのターゲットバージョン」で現在のWindows 10のバージョン「21H2」を入力して、[OK]ボタンを押せばブロック設定は完了です。あとはWindows の再起動を行い設定内容を反映させます。



Windows11からWindows10に10日以内なら簡単に戻せます
Windows10 20H1不具合更新
Windows10 20H1においてXDSPソフトにおいて起動時不具合が発生しております。解消プログラムを配布しておりますので配布ご希望のユーザー様はメールにてご連絡下さい。
『ADcan EXCEL(VBA)版 新世代の配合設計ソフトウェア』更新
試用版有効期限を更新しました。新しい試用期限は2022年4月30日です。
国益にかなうアスコン製造と舗装施工の真の技術とは
弊社顧問の郡司博士による投稿文のダウンロードが出来ます。ご自由にお読みください。ファイルはPDFです。
パソコンの寿命は何年ぐらいだろう?
お客様からの故障PCの修理を受け付けていますが、寿命は一概に決められません、やはり使用環境に大きく左右されます。但し内閣府の消費動向調査(令和3年3月実施分)によると、二人以上世帯のパソコンの平均使用年数は6.8年と発表されています。
弊社のユーザー様からの修理相談で多く寄せられる現象は、下記のよう状況です。
1.使用中に画面が消える(突然の電源切断)
2.電源を入れた直後のブルー画面
3.Windowsロゴ画面でフリーズ
多くの場合、埃による熱暴走や電源ユニットの過熱による電源切断です、その状態を無理やり電源を入れることにより繰り返し同じ状況に陥り、結果としてハードディスクユニットの障害からWindowsのフリーズ、完全にハードディスクが認識できずブルー画面の状態になります。
ユーザー様に日頃お伝えしているのとは、定期的な内部クリーニングと少しでも普段と同じ動作をしないときはまず電話相談をすることと伝えてあります。
安易に自己解決せずに相談することが復旧の近道です。