空隙率シミュレーション

マーシャル試験を行わずに空隙率を算出しますので室内配合設計の段階で粒度(配合)の調整再考が可能になり、製品製造までの時間短縮、品質向上にもなります。

※(別ページで理由については、郡司博士の論文及び方程式発明の経緯で解説しておりますので、お読み下さい。)

当社の顧問である郡司博士による研究論文を基に作成したソフトウェアの一般販売を開始いたします。 ご興味の御有りの各企業、大学の関係者様からのお問い合わせをお待ちしております。 尚、評価版のプログラムの配布も行っております。

ご検討を宜しくお願い致します。