108本のバラをプリザーブドフラワーに加工したい
プロポーズでもらった花束100本の薔薇(バラ)108本の薔薇(バラ)99本の薔薇
大切なバラの花束、100本108本の薔薇(バラ)をプリザーブドフラワー加工で綺麗に保存!!
記念日の大切なお花を枯らしたくない!
もらった花を残したい!
薔薇(バラ)99本、100本、108本、144本など
薔薇(バラ)をもらったらプリザーブドフラワー加工がおすすめ!
特に赤バラは、ドライフラワー加工とは違い、花色が赤く加工でき人気があります。 もらった時の赤薔薇(バラ)のイメージで立体的に仕上げることができます。
白薔薇(バラ)、黄色薔薇(バラ)、オレンジ薔薇(バラ)、青薔薇(バラ)の花束もすべてお任せください。
プロポーズの花を残しておきたい
大切な花を残したいと考えるのは もらった人にしかわからない自然の気持ちです!!
実際加工したお客様からは、加工した花を見るとあの時の感動が戻ってくる、新鮮な気持ちになる幸せになる。
本当にプリザーブド加工してよかった。等々
沢山のお喜びの声をお聞きしております。
もらった薔薇(バラ)の取り扱い
薔薇(バラ)に大きな傷がついてしまうと加工後にも残ってしまいます。
当店の場合は、傷が目立つ花は、加工後ばらして花びらを1枚ずつ綺麗に形成しておりますが、できれば傷を付けず保管をしたいものです。 花の表面は触らないようにしましょう。セロハンで包む理由は傷防止、包んであれば大丈夫です。潰さないように気を付けるだけです。
外で100本の薔薇(バラ)をもらったらどうする
大きな花束ですので、大変ですができる限りお花を傷つけないように持ち帰りましょう。
丸い形の花束の場合、テーブルや棚等に置くと下の花がつぶれてしまいます。
何かに立て掛ける、又は箱などに立てておくと潰れません。
場所が、ホテルやレストランの場合では、事前に花用箱を用意してもらいその箱を
使用して持ち帰る又は宅配するのも一考です。
(花屋が花を運んで来るので頼めば箱はもらえるはずと思います)
赤薔薇(バラ)をもらってから加工までの保管の仕方
お花をもらってからすぐに加工できる場合はラッピング付の花束のままでも大丈夫ですが、 加工するまでに2.3日以上日数がかかる場合は、ラッピングをほどいてお水につけておきましょう。
★元の花束にも茎下に水を含ませてありますがその量が花量に比べて小さく、 時間の経過で水分が不足状態になってしまうことがございます。
温かい場所に置いておくと、お花の生命進行で花の開花が進みます できるだけ涼しい場所で保管し、早めに加工するのがおすすめです。
赤薔薇(バラ)がさらに長持ちするように
花をお水につける前にできればしたいこと【茎下を2.3cmをはさみやナイフで切る水揚げ】をしてから
水に入れてよく水を吸わせるとより鮮度を保ちお花を長持ちさせることができます。
茎が太い場合は手に負荷がかかるので気を付けてカットしましょう。
よろしければ花の水揚げの仕方にまとめましたのでご覧ください。
切るのが無理ならそのままでも大丈夫です。
100本108本すべての薔薇(バラ)を残したい方は下記よりご覧いただけます。
既成のフレームでご予算抑えて100本の薔薇の花束を残す
100本108本の薔薇、数個に分けても数花でも1本でも大丈夫!
置く場所やご予算、今後のライフスタイルなどで限りがある場合
全部の花は無理でも、お好きな形や本数でお作りして花保存ができます。
少しでも花を残したい気持ちがあれば是非とも迷わずお気軽にご相談ください。
100本の薔薇は圧巻でも、ライフスタイルに合わせて飾るのが素敵。
一生に一度の大切な花のために、お手伝いさせていただきます。
プリザーブドフラワー加工は鮮度が一番大事な加工法になります。 お花が用意されてから3日以内、ブライダルのサプライズは翌日まででお願いします。
花屋さんが市場で仕入れた花の場合仕入た日が分かれば、仕入れた日から1週間程度まで大丈夫です。
できるだけ早く加工したほうが、みずみずしい仕上がりの上に長持ちします。
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